松橋事件三者協議

平成27年12月24日

松橋再審請求事件

熊本地裁での3者協議(20回目)が平成27年12月24日、終了した。3年半に亘る協議である。

来年の3月末までにも再審の可否について決定が出る見込みである。

自白の信用性は弁護側の新規証拠で崩れさった。再審開始決定を待つのみである。

 

 

犯罪被害者フオーラム

・平成27年12月5日(土)

 犯罪被害者フオーラムが行われた。

今回は性被害に関する被害についてがテーマであり、

基調講演として、工藤千恵氏が「過去とともに生きるということ-性暴力サバイバーの闘いと回復」

ということで、自らの性被害に関する体験をもとに、過去を乗り越えて前向きに生きるためということで、

大変貴重な話を聞くことが出来た。

刑事弁護研修-ワークショップ

平成27年11月28日(土)~11月29日(日)

熊本県弁護士会において刑事弁護についての研修-、刑事ワークショップが行われた。

刑事弁護における能力向上を目的とするものではあるが、民事弁護においてもそのまま使える

研修内容となっており、おそらく研修と名のつく弁護士会の研修の中では、最高の研修に位置するものであると思う。

特に反対尋問の方法についての研修部分は、特にすばらしい。随分とためになった研修であった。

熊本刑務所との意見交換会

平成27年10月20日午後1時~3時

熊本刑務所において

弁護士会と熊本刑務所との間の意見交換会が行われた。テーマは

医療に関するものが予定されていたが、フリートーキングで処遇全般についての質疑応答が

行われた。

刑務所側から施設の概要等の説明があり、その後施設内を見学。その後、意見交換が行われた。

収容者が黙々と作業に従事しているのが印象的であった。雑談がないのは当然としても、収容者が

作業中は見学中の者に誰一人として目を向けることもなく、作業しているのを見て、逆に刑務所内の

規律の厳しさを感じたのは私だけであろうか?