2013.6.1
・~水俣病は終わっていない~
すべての水俣病被害者の全面救済を求める
シンポジウム
-コーディネーターとしてパネルディスカッションに参加致しました-
パネリストは以下の方々です。
花田昌宣氏(水俣学研究センター長)
丸山定巳氏(熊本大学客員教授、同名誉教授)
山下善寛氏(チッソOB(水俣病認定申請者))
永本賢二氏(ほっとはうすメンバー・水俣病胎児性患 者・水俣病資料館語り部)
加藤タケ子氏(ほっとはうす施設長・元水俣病問題に係る懇談会委員)
鈴木堯博氏(日弁連公害対策・環境保全委員会委員)
2011.7.2
・ノーモア・ミナマタの思いをフクシマへ
緊急原発シンポジウム
「福島原発事故にミナマタの教訓をどう生かすか」
会場:熊本学園大学427教室
主催:原爆症認定訴訟熊本弁護団
-シンポジウムでコーディネーターを務めました-
2011.6.4
・水俣病特別措置法のあり方を考えるシンポジウム
~水俣病は終わらない~
主催:日本弁護士連合会
-コーディネーターとしてパネルディスカッションに参加致しました-
パネリストは以下の方々です。
原田正純氏(医師)
加藤タケ子氏(ほっとはうす施設長・元水俣病問題に係る懇談会委員)
高峰武氏(熊本日日新聞論説委員長)
宮本憲一氏(元滋賀大学学長)
鈴木堯博氏(日弁連公害対策・環境保全委員会委員)
2010.9.26
・「公害加害企業分社化と企業の責任」
第14回人権交流集会
会場:札幌コンベンションセンター
- 「公害加害企業分社化と企業の責任」第14回人権交流集会の分科会でパネリストを務めました-
2008.11.1
・シンポジウム
「水俣病の抜本的救済を目指して」
主催:日本弁護士連合会
-コーディネーターとしてパネルディスカッションに参加致しました-
講演:原田正純氏
パネリストは以下の方々です。
原田正純氏
高岡滋氏
津田敏秀氏
山口和也氏
松野信夫氏
2007.6.16
・「水俣病問題を考えるシンポジウム」
主催:九州弁護士連合会
-コーディネーターとしてパネルディスカッションに参加致しました-
パネリストは以下の方々です。
柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
丸山定己氏(熊本大学名誉教授)
津田敏秀氏(岡山大学大学院環境学研究科)
山口和也氏(熊本日日新聞社社会部次長)
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2014.2.18
・松橋事件について検察庁が証拠開示
-熊本地裁の開示勧告に応じて検察庁が証拠開示をしました-
2014.1.11~1.12
・水俣病研究会で報告
政治解決による救済者・特措法救済対象者の新たな水俣病認定申請について
-上記のテーマで報告しました-
2013.10.25
・人権白書-1995~2013-
執筆表題:水俣病は終わらない
-天の声とともに-
-九州弁護士連合会発行の人権白書に執筆しました-
2013.10.25
・水俣病問題につき、認定基準を改め、すべての被害者を水俣病患者と認めて救済することを求める決議
-九州弁護士連合会定期大会において決議がなされました-
2013.10
・~水俣病は終わっていない~
すべての水俣病被害者の全面救済を求めるシンポジウム
-報告集が完成しました-
2013.8.30
・24時間介護補償を求める熊本訴訟
-訴訟を提起しました-
2013.7.1
・九州弁護士連合会
九弁連だよりvol.125
執筆表題:水俣病シンポジウム
「すべての水俣病被害者の全面救済を求めるシンポジウム~水俣病は終わっていない~」
-九州弁護士連合会発行の九弁連だよりに執筆しました-
2013.6.17
・日本弁護士連合会
水俣病問題の総合解決に関する緊急提言
-最高裁判決(2013.4.16)を受けて、緊急提言を行いました-
2013.3.21
・熊本県弁護士会史第二巻
執筆表題:松橋事件
-熊本県弁護士会発行の弁護士会史に執筆しました-
2012.6.21
・日本弁護士連合会
水俣病救済制度の見直しを求める意見書
-執筆しました-
2012.3.12
・執筆表題:松橋事件
-再審請求を行いました-
2011.11.24
・日本弁護士連合会
水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法における対象地域外、出生年月日外の開示についての要請書
-環境省へ要請しました-
2010.3.18
・水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法に関する意見書
-執筆しました-
2009.6.18
・「水俣病被害者の補償に関する特別措置法」
日弁連要綱案骨子の提案
-執筆しました-
2008.11.1
・シンポジウム
「水俣病の抜本的救済を目指して」
-報告しました-
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